せやけど、α’sスタイル

2009年11月09日 12:25

FAKEα、澤田です。


戦前製のレザージャケットを代表する、

個性派ジャケットと言えば、
通称Grizzly JKT(熊ジャン)が有名です。
090816_1949~01[1]
熊の毛皮が使われているわけではなく、
Lambskin Fur(子羊の毛皮)ですが、

見た目のモコモコ感から、
熊ジャンと呼ばれたのに対し、

毛皮のコートとレザーを組み合わせたような、
馬毛っぽく見える感じから、
「馬ジャン」と呼ばれているのが、

このJKTです。

◎King-o-Fur “Horse Hair Jaket”
 \800000(+Tax)
fe5ac7c1[1]
こちらも実際に馬のヘア・オン・ハイドが
使われているのではなく、

カーフスキン(生後6か月以内で4~7Kgの子牛)の
柔らかい毛付きの皮+Horse HIDE(馬革)
袖・下衿・前立て・ポケット口・腰帯部分の
組み合わせで、

通常の熊ジャンとは一線を画す、
1ランク上のゴージャスな雰囲気に見えます。


・前立ては熊ジャンに多いシングルではなく、
 ダブルブレスト。

 首元まで閉めると、下衿の表革部分が隠れ、
 違った印象に。
ffd5d634[1]
・左胸のポケット、
 TALONのボールチェーン付き。
428fe225[1]
・下方スラッシュポケットには、
 斑点模様入りのドットボタン。
52bb1dae[1]
・フロントジッパー、
 コの字止め+ハトメ、棒TALON ZIPPER。
f4b568e8[1]
・King-o-Fur Dubuque,IOWA州のタグ。
ff6913b9[1]
・背中側は一面に大きくヘア・オン・ハイドの毛皮が
 使われ、腰帯(表革)がアクセントになっています。
8b4ef196[1]
Hair・on・HIDEの毛艶もよく、
剥がれもなく美しい毛並みです。

実は少し前まで、同じKing-o-Furが
もう1着(裏地チェックが赤)あり、

本当なら2着ともに並べて
紹介しようと思っていたのですが、

先日SOLDOUTになりました。
ありがとうございました。


レザーコレクターの方も多く、
以前紹介した熊ジャン(BLK×BLK)、
(BLK×WHT)や、
Peters Aviator(BLK)、(BLK×WHT)や、
DEAD STOCKのBEAK333(BROWN)等も、

SOLD OUTになっています。


中でも、戦前製のレザージャケットは、
極端に現存数も少なく、
このKing-o-Furも

それらと同等のクラスの
1着だと思います。



お問い合わせは、

フェイクα
03-3404-0168
11:00~20:00
まで。

(通販承ります。)


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